赤ちゃん 飲み水

赤ちゃんの飲み水

赤ちゃん水

「赤ちゃんの飲み水ってどんなものがいいの?」

 

「ミルク用にオススメの水は?」

 

「赤ちゃんに飲ませる水はどうして湯冷しじゃないといけないの?」

 

「赤ちゃんにミネラルウォーターを飲ませても大丈夫?」

 

ご出産おめでとうございます。
初めて産まれた大事な大事な赤ちゃん。
わからないことだらけで不安に感じる気持ち、とてもよくわかります。

 

当サイトは、「赤ちゃんの飲み水」への疑問が解決できるサイトです。
あなたの赤ちゃんのために、最適なお水を選んで飲ませてあげてくださいね。


新生児の体は80%が水分です

私たちは毎日水を飲みます。
脱水になると命の危険性もあるほど、人間にとって水はなくてはならない存在。

 

それもそのはず、私たち人間の体の60%は水分なのです。
新生児では80%、老人では50%と体の大部分が水分でできています。

 

人間の体はたくさんの細胞でできています。
そのひとつひとつの細胞はタンパク質や核酸、糖質、脂質などたくさんのものが結びついていて、これらを結びつける働きをしているのが水なのです。
私たちの体は細胞でできていますから、体の大部分が水分ということにも納得ですね。

 

実は人間だけでなくすべての生物が水分により形作られています。
例えばトマトは90%が水分でできているんですよ。
私たちは水として摂取するだけでなく、食べ物からも水分を摂っているんですね。

 

赤ちゃんは体の大部分が水分です。だからお肌がつるつるで水水しいんです。
赤ちゃんの体の水分が多いのは、成長期の盛んな生理活動が行われるため水分が大量に必要なのです。

 

体の大部分が水分ということは、赤ちゃんは水分の影響を大人よりも受けやすくなります。
薬物や有害物質は水に溶けるため、赤ちゃんへの影響は大人よりも大きくなってしまうのです。
抵抗力が弱い赤ちゃんの口に入るものは安全なものを選んであげましょう。

赤ちゃんが飲める水まとめ

水の影響を受けやすい赤ちゃんが安心して飲むことができる水をご紹介します。

 

水道水

蛇口をひねれば出てきますので一番手軽で経済的です。
ただし、そのままの水道水を使う事は避けましょう。

 

水道水の中には塩素が含まれているためです。
さらにトリハロメタン、トリクロロエチレン、シマジン、鉛などの有害物質が含まれている可能性もあります。

 

シマジンや鉛は取り除くことはできませんが、他のものは取り除くことができます。
水道水を使う際には浄水器を使ったり、沸騰をさせて有害物質を取り除いてからにしましょう。

 

 

ピュアウオーター

不純物を含んでいない水です。
天然水や水道水を処理して不純物を取り除いた水で純水と呼ばれています。

 

有害物質などが含まれていないため赤ちゃんには向いている水と言えます。
ただし、栄養成分も含まれていません。

 

水を沸騰させたりする必要がないため、すぐに使用できます。

 

 

ミネラルウオーター

カルシウムやナトリウム、マグネシウムなどのミネラルがたくさん含まれた水です。
採取された場所によってミネラル成分は変わってきます。

 

ミネラルウオーターには軟水と硬水がありますが、ミネラルをあまり含んでいない軟水が赤ちゃんに向いています。
ミネラルはたくさん摂りすぎると、腎機能が未熟な赤ちゃんの負担になることがあるため硬水は使用しないようにしましょう。

 

 

バナジウム天然水

バナジウムという金属が含まれたミネラルウオーターです。
血糖値を下げたり、コレステロールを下げたりと大人にとってはかなり魅力的な水ですね。
バナジウムは摂りすぎると体に害を及ぼす危険性があります。

 

ですが、バナジウム天然水に含まれるバナジウムの量程度ならば摂りすぎることはないと言われています。
赤ちゃんが飲んでも問題はありませんが、バナジウム天然水にはバナジウム以外のミネラルが含まれていますのでそのミネラルの量に注意が必要です。

 

バナジウム天然水を使用する場合はミネラル成分が少ない軟水のものを選ぶとよいでしょう。 

赤ちゃんの飲み水安心ランキング

ピュアウオーター

不純物が一切含まれていないためとても安心して使う事ができます。
ただし、栄養成分も含まれていないので、ミネラルなどは摂取することができません。

 

ミルクを作る水としては、これが一番おススメです。
粉ミルクの中にたくさんの栄養やミネラルが入っていますので、そのバランスを崩すことがないためミルク作りには最適だと思います。

 

天然水(ナチュナルミネラルウオーター)

最近はウオーターサーバーが普及してきて、値段的にもリーズナブルなものもあります。
また、お店などでもたくさんの種類の天然水を手に入れることができるようになってきました。

 

天然水というのはある特定の地域の水を原水とし、加熱滅菌の処理しかしていない水です。
ミネラル成分はその原水のまま含まれています。

 

個人的にあまり人が手を加えないほうが自然でいいかなと思っています。
水道水のような有害物質が含まれていないため、安心に使う事ができますよね。

 

ただし、その原水のミネラル成分の量を必ずチェックしましょう。
赤ちゃんにミネラルが豊富な硬水を与えてしまうと、ミネラル成分が赤ちゃんの体の負担になってしまうからです。

 

赤ちゃんのミルク作りや、飲み水として与えるときは硬度が低い軟水を選びましょう。
一般的に硬度が100未満のものを軟水としているようです。
赤ちゃんに与えるには硬度60以下のものを選ぶとよいです。

 

ミネラルウオーター

天然水と同じくウオーターサーバーやお店で市販されています。
天然水のミネラル成分を調整したり、いくつかの天然水を混ぜたりして作られています。

 

有害物質の心配がありませんので安心です。
ミネラル成分は健康によいとされていますので、大人が飲んでもいいですよね。

 

水道水(湯冷まし)

水道水には様々な有害物質が含まれている可能性はあります。
けれど、やはり一番手軽で安く手に入るのは水道水ではないでしょうか。
蛇口をひねれば出てくるわけですから。

 

ただし、そのままはNGです。
5分以上沸騰をさせましょう。
取り除ける有害物質はできるだけ取り除いて使用したほうがよいです。

 

浄水器

水道水から毎日湯冷ましを作るのが面倒な人は浄水器を使うのもいいかもしれません。
もちろん浄水器にもたくさんの種類があり塩素しか取り除けないものから、放射性物質までも除去することができるものもあります。

 

使用するときは必ず何を除去することができるのか、またフィルターなどどのくらいの頻度で交換するのかを確認しましょう。
浄水器の中は細菌が増殖することがありますので気を付けましょう。